今日の夕食は、またしてもお取り寄せしてしまったこちらの湯豆腐をいただきましたよ♪
佐嘉平川屋の「嬉野温泉名物 温泉湯豆腐」です~♪
箱の中には豆腐とごまだれ、そして実際の温泉水と同じにpH調整されたという不思議なお水、「温泉とうふ用調理水」が入っていて、
この不思議なお水で豆腐を煮ると、
徐々にトロトロになっていくのです~(^o^)
このとろけた豆腐がとっても美味しいのでまたリピートしたのでした♪
で、今回「温泉とうふ用調理水」を火にかける前にちょっくらペロリと舐めてみたのですが、舌がスーッとするような、それでいて舌がピリピリするような、なんとも言えない調整された感じがしましたわ~(^o^)
そんな不思議な調整水で煮込んで豆腐の旨みがしっかり溶け込んだ煮汁に、第2形態として今回も豚肉と野菜を入れてお鍋にしたのですが、今日はこんなキノコを入れてみましたよ♪
“かきの木茸”です~。
どうやら栽培エノキダケの一種らしいのですが、日光に当てて育てる事で天然物のようなワイルドな日焼けをさせたものらしいですよ(^o^)
というわけで、豚肉と水菜とかきの木茸を入れて煮込んだ“豆腐のお汁鍋”がこちら。
調整されたpHのせいなのか、かきの木茸がすっかり黒ずんでしまいましたが、シャキシャキした歯ごたえで美味しかったです~(^-^)
そしてさらに最終形態として、ご飯と卵を入れて雑炊にして美味しくシメたのでした~(^o^)