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◆2020年9月19日 のアーカイブ

アイアンマン探しの旅に出ましたよ♪(プラスチックのカップヌードルもあるよ)

2020年9月19日土曜日

今週の火曜日既に全国で発売されているはずのデアゴスティーニの分冊百科、「週刊アイアンマン 第4号」なのですが、Amazonで予約注文したのに発売日になっても送られてくる気配が全く無く、とりあえずは「9月19日にお届け予定」とだけ注文履歴に表示されていたのでした。

それがなんと、19日の今日になっていきなり「お届け予定日未定」などという表記に変わってしまい、

以前の「マグナザウラー」の一件と同じくkonozamaする気マンマンの態度に出てきたので、急遽書店で直接購入すべく相方と久々のレンタサイクルに乗って、

ヨドバシAkiba」に行ってきました~。

…が、なんと売り場に は創刊号第2号第5号しか置いてありませんでしたよ…(;o;)

発売曜日が祝日と重なるためなのか、15日の火曜日に第4号が発売された直後の昨日18日に早くも第5号が発売された模様で、そのために書店での入荷数が抑えられてしまったのかもしれません。。。

ところで、なぜいきなり第4号が欲しいのかというと、創刊号で付属したヘルメットパーツツンツルテンだった後ろの部分この号のパーツで補完されるからなのでした♪

で、「ヨドバシAkiba」で買えなかった僕らはすぐ近くの「書泉ブックタワー」へ移動したのですが、

こちらも創刊号が可哀そうなくらい売れ残っていた割には目的の第4号は売り切れてしまっておりましたよ…orz

そこで行動力バツグンの相方が「東京駅に行ってみよう!(><)」と言うので、山手線東京駅に移動して、八重洲口から出てすぐの「八重洲ブックセンター」へ~。

しかし、こちらも第4号だけが売り切れていて、みんながアイアンマンの後頭部を求めていたんだと思い知らされました(^-^;)

そして東京駅近辺の書店といえば、もう一つ「丸の内オアゾ」に入っている「丸善」があるのですが、八重洲からの道のりが意外と遠かったので、またも行動力バツグンの相方が「俺が一人で見てくるよ!(><)」と言って「丸善」へ探索に行ってくれました(^-^)

というわけで、僕は八重洲地下街に残って相方の探索結果を待っていたのですが、その間にちょっくら「ジャンプショップ」に立ち寄って、

前から欲しかったショップ限定「鬼滅の刃」の複製原稿を買ってしまいましたよ♪

先日届いた応募者全員サービスの「最終話まるごと複製原稿セットmini」と同じく縮小された複製原稿なのですが、「最終話まるごと…」の方が外枠の内側の断ち切り線で絵柄が軒並み不自然に切れていたのに対し、こちらのショップ限定の複製原稿では外枠どころか原稿用紙いっぱい吾峠呼世晴先生による躍動感のある描線が描き込まれていて、

縮小版ながらも作者のリアルな呼吸が感じられる複製原稿でした(^o^)

そんなステキな複製原稿を買いつつ八重洲口改札付近で待っていると、「丸善」へ探索に行った相方から電話があって、「丸善には無かったけど、新宿の紀伊国屋に電話してみたら置いてあるって!(><)」との事だったので、思いがけず新宿まで行くことになりました~(^o^;)

というわけで、中央線快速新宿駅まで移動して、新宿の地下道フツーのお惣菜しか置かれていなかった「鬼滅の刃」グッズ売り場?無意味に激写!しつつ、

紀伊国屋書店」へ~。

相方が電話で問い合わせた時に在庫を確保してもらえたので、レジで無事に「週刊アイアンマン 第4号」を購入する事ができました~(^o^)ノ

というわけで、アキバから東京駅、そして新宿アチコチの書店を歩き回り、もうすっかり日も暮れてしまったので、新宿にある博多ラーメンのお店「博多天神」でラーメンして帰りました~♪

僕はいつも注文する“のりラーメン”を頼んだのですが、今までフツーに付いていたゆで卵が、

(こちらは2年前の写真ですよ)

麺の上から忽然と消えていて、50円で別売りになってしまっておりましたよ…(^o^;)

それでもお安めなラーメンのお値段そのものは今も全く変わっておらずクリ~ミ~でコッテリな美味しいラーメンありがたくいただきました~(^人^)

そんなこんなで、Amazonのせいで余計な苦労をして手に入れる羽目になった「週刊アイアンマン 第4号」、せっかくなので連休中に創刊号と合わせて組んでみようかと思います~(^o^)

【オマケですよ】
アキバに出かける前に、いつもカップ麺を箱買いしている「日清食品グループ オンラインストア」からこんな荷物が届きましたよ。

中身はカップ麺ではなく昨日発売されたばかりバンダイスピリッツのプラモデル、「BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル」なのです~♪

先日、カップ麺を買おうと日清のオンラインストアを見ていたらバナーに心を掴まれてしまったので、あらかじめ日清で予約しておいたのでした(^-^)

具材や麺のリアルさもさることながら、パッケージのプリント部プラパーツの色分けで表現されており、

とても3分では出来上がらなそうなカップヌードルです~(^o^;)

ちなみに、発売日の昨日の夕方には、ニュース番組「スーパーJチャンネル」の特集コーナーでも、カップ―ドルと同い年の49歳のスタッフさんさん3分組み立てに挑戦して見事に玉砕しておりましたよ(^^)

そんなカップヌードルプラモ、せっかく届いたのに今日のアイアンマン探しの旅すっかり影が薄くなってしまいましたが、完成させたプラスチックのカップヌードル本物のカップヌードルを是非並べて比較してみたいですね~(^o^)