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◆‘美味しいものが好き’ カテゴリーのアーカイブ

うなぎモドキは美味しいか?

2007年6月25日月曜日

今日の晩ご飯は、うなぎモドキの蒲焼でうな丼を作ってみましたよ(^^)

実はこの料理は、先週の『ザ!鉄腕!DASH!!』で茂子さんが作っていたケチケチ料理なのです~。

作り方は、すりおろしたゴボウ玉ねぎ小麦粉を加えて練り、

皮に見立てた焼き海苔に乗せて、

あとはフライパンで裏表をコンガリ焼くだけなのです~♪

焼きながら、表面にうなぎっぽいスジを入れてあげると、なおリアルな感じになるでしょう~(^^)

コレが焼きあがりの様子(左が表面、右が裏面)で~す。
う~ん、結構リアル?

あとは、コレをご飯に乗せて、蒲焼のタレをかければ出来上がり~。

見た目はそれっぽい雰囲気を醸し出してますが、果たしてお味は…?

ハッキリ言って「うなぎじゃない!」(^^;;;

しかも、食感もお好み焼きみたいにモッチモチしちゃっていて、“うなぎの形をした何か”という感じでした(^^;;;

まあ、元々がゴボウ玉ねぎ小麦粉なので無理もありませんねぃ~。

むしろ精進料理の“モドキ料理”気分でいただくと、体にもよろしゅうございましょう~(^o^)


濃ゆくてドロドロした冷製スープ

2007年6月21日木曜日

今日もムシムシと蒸し暑かったですねぃ~(^o^;A

というわけで、“晩ご飯には冷たいものを”と思い、買い置きしてあったジャガイモ玉ねぎを使って、ビシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)を作ってみました♪

今回はスタミナをつけるためにニンニクも入れてみましたよ。

【作り方】
1.薄切りにしたニンニク(1片)と玉ねぎ(半分)をバターで炒めます
2.そこにコンソメスープ(300cc)を加え、薄切りのジャガイモ(今回は小4個)を入れてグッツラ煮こみます
3.ジャガイモが柔らかくなったらミキサー等でウィ~ンします。
4.材料の形が無くなったら、牛乳(200cc)を加えてさらにウィ~ンします。
5.塩コショウ(適量)で味を調えて出来上がり~♪

ちなみに、今回も撹拌に大活躍してくれたのは、通販でおなじみの(ビリー程ではありませんが)、あの“マジックブレット”でした。イロイロと便利ですよ~(^^)

上手く出来たわ~”と思いきや、今回はイモの量が多すぎたらしく、冷た~く冷やしてもドロドロと喉に絡みつく濃ゆ~いビシソワーズになってしまいました(^^;;;

あとサイドメニューとして、お安く買ったエリンギバター特製醤油ダレでコンガリ焼いた、焼きエリンギと、

手羽元の唐揚げも作りましたよ~(^^)

あと、賞味期限がギリギリチョップタマゴがあったので、

相方が特製のパラパラチャーハンを作ってくれました~(^^)

ただ、急な注文だったので、具には冷凍してあった万能ネギと、乾燥桜えびしか入っておりませんが(^^;;;


プロの技でハンバーグを作ってみたゾ

2007年6月19日火曜日

先週放送の(今日のじゃないですよ)日本テレビ系『映像ハンター ドリームビジョン』で、「プロの料理はなぜ美味しい?」ということで、レストラン大宮大宮シェフが作るハンバーグ普通に作ったハンバーグいろんなカメラで検証しておりました。

その番組中で大宮シェフ独自の作り方惜しげも無く披露されていたので、メモメモしておいたその方法でハンバーグを作ってみましたよ~(^^)

【プロの技その1:材料を冷やす】
手でこねて肉を温めてしまうと、肉の脂分が溶けて筋繊維に入り込み、ベッチョリした食感になるんですって!
そこで、シェフはキンキンに冷やしたまな板の上で、包丁を使って材料をマゼマゼしておりました。

【プロの技その2:塩コショウは焼く直前に】
あらかじめタネに塩コショウを混ぜ込んでしまうと、旨味を含んだ水分が肉の中から出てしまい、パサパサしてしまうんですって!
そこで、シェフはマゼマゼしたタネを包丁で1cmくらいの厚さに成型した後、焼く直前に塩コショウを振ってました。

【プロの技その3:強火でフタをしないで焼く】フタをして焼くと、温度が上がる事で肉の内側から熱が入り、筋肉が収縮して肉汁を押し出してしまうんですって!
そこで、シェフは強火のフライパンではじめに40秒、ひっくり返して20秒で火を止めてしまいました。もちろんフタもしていません~。

というわけで、これらシェフの技を使って僕もハンバーグを作ってみたのですよ~(^^)

ただ、フツーのハンバーグでは面白くないので、おからハンバーグにしてみました♪

ただ、前回みたいにおから100%だと、さすがにシェフの技も通用しないだろうと思い、今回はおから合挽き肉ハーフ&ハーフで作ってみました(^^)

まずは、この日のために100円ショップで買っておいたクッキングボード冷凍庫でキンキンに冷やしておき、

その上で材料を包丁でコネコネ~。

包丁でコネるのに慣れなくて、ボードの周りをガッツリ汚してしまったのは内緒(^^;;;

で、これがコネ上げて形成したタネで~す。

焼く直前なので、片面には塩コショウ済みですよ。

このタネを強火のフライパンコンガリ焼き上げるのです~。

テレビでは焼く際に塩コショウ面を下にして焼き始め、焼きながらもう片面に塩コショウをしていました。

ただ、コネが足りなかったのか、おからを入れたせいなのか、ひっくり返す時にタネが割れまくってしまったのは内緒(^^;;;

そんなこんなで、シェフの技をパクったおからハンバーグの完成で~す。

早速いただいてみた所、おからを入れちゃったからなのかテレビみたいに肉汁が溢れ出てきませんでしたよ~(TT)
それでもパサつきはあまり無くて、美味しかったです~(^^)

今度はやっぱりお肉100%で作ってみます(^^;;;


消えた弁護士と今日の晩ご飯の話

2007年6月18日月曜日

かねてから「お肌が黒いな~」と思っていた丸山弁護士が、

ついに真っ黒け塗りつぶされた挙句、

アノ法律相談所から存在が消滅してしまった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか(^o^;;;
(丸山弁護士が消滅したのは参院選出馬のせいで~す)

さて、今日は先週とあるテレビ番組でやっていたプロの極意ハンバーグを作ろうかと思っていたのですが、サイドメニューで作った卯の花予想以上に大量に出来上がってしまったので、ハンバーグは明日に延期しま~すm(_ _)m

ちなみに、今日の卯の花水菜入りです~(^^)

で、かわりに昨日の『ザ!鉄腕!Dash!!』で茂子さんが作っていた“玉ねぎの皮茶”を作ってみましたよ~(^^)

まずはお料理で使った玉ねぎの皮をフライパンで空煎りして細かく潰し、

網に入れて熱湯に浸けとくだけなのです~。
で、出来上がりはこんな感じ。

う~ん玉ねぎ色(^^)

相方は「玉ねぎ臭いヨ~」といっていましたが、飲むと玉ねぎの香りプ~ンと香ってきて、結構美味しかったですよ~♪

玉ねぎ好きならイケるとおもいます~(^^)

そんなわけで今日の晩ご飯は、卯の花玉ねぎの皮茶、そして、

相方特製のお出汁の効いたタマゴ炒めなのでした~(^^)


アノお店の極めた新味をいただいてみましたよ

2007年6月11日月曜日

今日の晩ご飯は、上野の『博多一風堂』の新メニュー、“極新味”を相方といただいてみましたよ~(^^)

一日50杯限定ということだったのですが、無事にいただけました♪

というわけで、これが“極新味”です~♪

半分食べた写真じゃないですよ(^^;;;
丼が普通のラーメンよりもデカくて深めなのです~。
でもラーメンの量的には普段とあまり変わらない感じでした。

スープは白く透き通っていて、あっさりしているけどコクがあり、同店の“白丸元味”に近いかなと思いました~。

また、具にはジュージーな冬瓜の煮付けや、素揚げされたごぼうなど、ラーメンの具としてはあまり考えつかないものを使っているのですが、その中でも一番ビックリした具が茶碗蒸しでした~~(^o^)

ラーメンスープのど真ん中に鎮座している、お出汁の効いた濃厚な茶碗蒸しをスープの中で崩しながら食べると、これがまた絶品!なのでした~。

そして、ラーメンに付いてくるこの謎のキューブ

スープや調味料をゼラチンで固めたものだそうで、コレを少しずつスープに溶かしながらいただいていくと、スープが濃ゆ~くなっていくのです~(^^)

そして、「この一杯で“完成”という形なので替え玉はできません」というかわりに、ゆず胡椒が乗った少量の“極ごはん”なるものも付いていて、“極新味”のスープを加えて雑炊状にしていただくと、これがまた美味しいのです~(^^)

ちなみに、“極ごはん”はスープが残っている限りはおかわり可能らしく、量の手軽さもあってついつい3杯もいただいてしまいました(^^;;;

というわけで、“一杯四味”のキャッチフレーズどおり、一杯でいく通りもの食べ方を楽しめる楽しく美味しいラーメンなのでした~(^o^)

ただ、お値段が1300円ちょっくらビックリ価格なので、次にいただくのはお給料日とかになりそうですわ~(^^;;


久々のプチオフ会~♪

2007年6月1日金曜日

今日の夜は、マイミクの某Hさんと相方と僕の三人で、中目黒にある沖縄居酒屋で久々にプチオフ会をしたのでした~(^o^)

屋根のど真ん中シーサー鎮座ましましておりますよ~(^^)

ここのお店では、沖縄の幻の島豚と呼ばれる“アグー”の料理が食べられるということで、ワクワクテカテカしていたのですが、今日は入荷していなかったらしく、本当に幻の豚になってしまいました~(TT)

ただ、ストックされていた“アグーのソーセージ”をいただく事が出来ました♪

アグーのソーセージ”と、奥に見えるのは“ラフテー”(豚の角煮)です~。

ソーセージには島唐辛子が入っていて、ちょっぴりチョリソー風な感じでした。
お肉の甘みがよく出ていて美味しかったですよ~(^^)

他にも、今や沖縄居酒屋の定番メニューになっている“海ぶどう”や、珍しい“豚のたたき”(アグーではないのですよ)、“ゴーヤチャンプルー”や“豆腐よう”等々の美味しい沖縄料理モリモリいただきました~(^^)

モチロン食べるだけではなく、某Hさんと互いの近況やら、この頃のいろんな事やら、あの頃のゲッソリした事やらをタップリと4時間近くお話したのでした~(^o^)

そして最期の締めの別腹スイーツに、僕と某Hさんは「濃厚ベトナムプリン」の“バイン・フラン”を、相方は「沖縄発の南国アイス」の“ブルーシールアイス”を注文しました~♪

これがバッフ・クラン、もとい“バイン・フラン”で~す。

一見「ただの薄いプリン」のようですが、実際には結構固く、舌ざわりは丁度豆腐ようみたいな感じなのでした。

で、お味はチーズケーキ風美味しかったですねぃ~(^^)

ただ、本体がチーズケーキみたいな感じだけに、上にかかっているカラメルソースがなんともミスマッチョでした~(^^;;;
ブルーベリーとかのフルーツ系のソースが掛かってれば、もっとイケたんじゃないかと思いますね~(^^)

で、相方の“ブルーシールアイス”ですが、

なぜか相方に撮影拒否されてしまったのでした~(^^;;;

見た目は「しけたビスケットが乗ったセメント色のアイス」でしたが、お味はなかなかGood!でしたよ~(^^)b

そんな感じで、食べまくり飲みまくり話しまくりまくりづくしなプチオフ会なのでした(^^)

また機会があったらやりましょうね~(^o^)/

【オマケ】
中目黒駅前の某F家フランチャイズ店が…

誠に勝手ながら悲しい事になってました(TT)
なんだか久し振りにF家のショートケーキが食べたくなりました~。


肉なしハンバーグは美味しいか!?

2007年5月18日金曜日

最近料理ネタばっかりですいませぬ~m(_ _)m

今日は、近所の豆腐屋さん60円で買った大量のおから(約700g)があるので、

肉を一切使わないおからハンバーグ”を作ってみましたよ~(^^)

普通“おからハンバーグ”と言うと、おからひき肉半々で混ぜて作ったりしますが、なにせ今回はおからの在庫がタップリなので、お肉を入れずに作ってみたのです~。

とはいえ、おからオンリーではさすがに食感的にアレだと思ったので、つぶしたはんぺんとみじん切りにしたコンニャクを入れてみました。
というわけで、作り方です~♪

【材料】
玉ねぎ(半分・みじん切り)、おから(200g)、はんぺん(1枚)、コンニャク(50g・みじん切り)、卵(1個)、コンソメの素(小3)、塩、コショウ、ガーリックパウダー、ナツメグパウダー(各適量)、酒(大2)

【作り方】
1.フライパンで玉ねぎバターでしんなりするまで炒めます。
2.そこにコンニャクを加えてコショウガーリックパウダーで味付けしておきます。
3.ボールに入れたおからに粗熱を取った2の材料と手でつぶしたはんぺん、つなぎのコンソメの素塩コショウナツメグパウダーを加えてタネを作ります。

4.でき上がったタネを小判状にまとめます。

5.フライパンでタネの表面をコンガリ焼き、を入れフタをして蒸し焼きにします。
6.ケチャップおたふくソースオイスターソースコンソメスープで伸ばしたソースをかけて出来上がり~♪

付け合せに、甘~く煮付けたキャロットグラッセ玉ねぎのソテーを添えました~(^^)

あと、大量に残ったおからの一部卯の花も作りましたよ~(^o^)

【卯の花の作り方】
1.フライパンでニンジンコンニャク油揚げ(全て細切り)、ごぼう(ささがきにしてあく抜きをしたもの)を油で炒めます。
2.おからをフライパンに加えてさらに炒めた後、だし汁(鰹だしの素で1カップ)、砂糖(大1)、醤油(大2)、(大2)、みりん(大3)、白だし(大1)を加えて煎り煮します。
3.青ネギを加えてさらに水分を飛ばしたら出来上がり~♪

出来たてホカホカ卯の花ですよ~(^^)

というわけで今日の晩ご飯、いただきます~(^人^)

おからハンバーグは、タネの大部分がおからだったので、焼いてるうちにひびが入ってきて大変でした(^^;;;
ただ、食感はパサついていましたが、コンソメ効果でお味はお肉がなくてもイイ感じでした~(^^)

今回はタネの強度に問題があったので、次に作る時はご飯を混ぜ込んでタネの強化をはかってみたいと思います~。
まあ、素直にお肉を混ぜればイイのでしょうケド(^^;;;

卯の花の方はバッチリの出来で、相方にも大好評でしたよ~(^o^)


山芋のフワフワ揚げなのです♪

2007年5月15日火曜日

今日は、冷蔵庫に真空パックの山芋が残っていたので、相方が特製の“山芋のフワフワ揚げ”を作ってくれました~(^^)

なんでも相方がその昔、居酒屋でバイトしていた時に作っていたメニューのアレンジ版なのだそうです~。

作り方はいたって簡単

まずは山芋トロロ芋を作って、そこにだしの素(鰹&こんぶ)と醤油を適量加えてタネを作ります。
今回はお安く買ったニラと、買い置きしておいた桜えびタネに混ぜました~。

このタネを、ラップを敷いたお皿に入れ、レンジで5~8分チンして水分を飛ばします

水分を飛ばすので、ラップはタネにはかけません
ラップは、お皿にタネがへばりつくのを防ぐために下に敷いております~。

でき上がったタネがこちら。

このタネ片栗粉をまぶして8等分し、

カラリと揚げれば出来上がりなのです~(^o^)

数が減っているのは、既に2~3個つまみ食いをしてしまったからなのです~(^^;;;
食感は、外はカリカリ中はフワフワで、とっても美味しかったですよ~(^^)

今日の晩ご飯は、このフワフワ揚げと、おとといの“神田祭り”の時に露店で買った茨城産長ネギを使ったジャンボかき揚げ

そして、同じく露店で買った茨城産キュウリを使って昨日コッソリ漬けておいたキュウリのキムチなのでした~(^^)

キュウリのキムチは、一度塩もみしてから“桃屋のキムチの素”に漬け込みました。
ご飯がモリモリ進む美味しいキムチになりましたよ~(^o^)


麻婆豆腐モドキは美味しいか!?

2007年5月12日土曜日

今日の晩ご飯は、こんなのを作ってみましたよ~♪

麻婆豆腐に見えるかと思いますが、実は豆腐に見える白いものは、“はんぺん”なのです~(^^)
なので、麻婆豆腐ではなく麻婆はんぺんなのでございます~♪

なぜ豆腐ではなく、はんぺんを入れたかというと、単にはんぺんが好きだからなので~す(^^;;;

ちなみに今日は、混ぜるだけで作れる麻婆豆腐の素みたいなものは使わず、全て自力で作ってみたので、作り方を記しておきます~。

今回は普通の白ネギがちょっとお高めだったので、お安めだった葉ネギ(青ネギ)を使用しました~。

【材料】
豚挽き肉(200g)、ニンニク(1片・みじん切り)、しょうが(チューブで少々)、唐辛子(適量・輪切り)、葉ネギ(1束の半分)、豆板醤(大1.5)、甜麺醤(大1.5)、酒(大2)、醤油(大1)、スープ(1カップ)、水溶き片栗粉(適量)、ごま油(適量)、花椒(10粒くらい・すり鉢で粉状に)

【作り方】
1.サラダ油で豚挽き肉を炒めます。
2.そこに豆板醤ニンニクしょうが唐辛子を加えて香りが出るまで炒めます。
3.続いて甜麺醤醤油を加えて葉ネギを入れ、さらに炒めます。
4.スープを加えて煮ます。
5.一煮立ちしたら豆腐がわりのはんぺんを投入。
6.さらにグッツラ煮立ったら水溶き片栗粉を回し入れ、とろみをつけます。
7.ごま油を回しかけてもう一煮立ち。
8.仕上げに花椒(無ければ山椒でもいいかも)をかけて出来上がり~。

以前ラー油を自作した時に買ってあった花椒が残っていたので、今回はすり鉢で潰して仕上げに振りかけておきました。う~ん、本場の香り?(^^;

というわけで、この麻婆はんぺんに、アボガドのお刺身冷やっこ(どちらもただ切っただけで~す)を付けて、今日の晩ご飯できあがりです~(^^)

ちなみに、「豆腐があるなら麻婆豆腐にすればよかったんじゃないの?」というご意見は聞こえませぬ~(^^;;;

この麻婆はんぺんに対する相方の感想は、
味付けは完璧。言われなければはんぺんと気付かなかったよ
ということでした~(^o^)b

ただ、相方は山椒が苦手だったので、花椒の香りがチョット…だったそうです。
ちょっくら量が多かったのかも~(^^;;;

でも、僕的にはかなりイケてる出来でしたよ~(^^)/
ご飯にかけて麻婆はんぺん丼にしてもグ~なのでした~(^^)


早速マグロでリベンジじゃー

2007年5月2日水曜日

今日のお昼は、社長命令上野に出たついでに吉野家で牛丼を食べてきました。

従業員が二人ともアジア系の外国人だったのですが、注文を取っていた男性が一度に来たたくさんの注文に思わず「コレ スッゲー キッツイヨ」とカタコトの日本語でしきりにでかい声で愚痴っていたのが印象的でした(^^;;;

心の中母国語で言えばいいのに…と思った吉野家でのお昼でした(^^;;;

そして帰りに『吉池』に寄り、昨日と同じマグロのカマと、お安めだったニラを買ってきて、今日の晩ご飯はレバニラならぬカマニラ炒めで昨日のリベンジなのです~(^^)

昨日のマグロカレーでは「魚臭いね」と言われて撃沈してしまったので、今回は醤油オイスターソースみりんで作ったつけだれガッツリ浸けて下味をつけておきました。

このヅケカマ片栗粉をまぶしてコンガリ焼き、さらにニラニンジン玉ねぎと炒め合せてカマニラ炒め完成です~(^o^)

これに、昨日コッソリ漬けておいた島らっきょう新玉ねぎキムチ漬け(桃屋のキムチの素使用ですよ)を添えて、

今日の晩ご飯の出来上がり~♪

カマニラ炒めは、相方には概ね好評でした(^^)
キムチの方は、島らっきょの漬かりがイマイチ浅めでしたが、新玉ねぎはよく味が染みていて美味しかったです~(^^)