V3とXの掌動なのですよ♪(フィギュア編ですよ) « ちゃ・ブログ


V3とXの掌動なのですよ♪(フィギュア編ですよ)


2020年1月20日 月曜日

以前にボックスで予約注文していた、今日発売の食玩が届いたのでちょっくら開けてみました~♪

バンダイの「SHODO-X 仮面ライダー7」です~。

手のひらサイズの可動フィギュア同スケールのマシンもラインナップされた人気食玩シリーズなのですよ(^-^)

今回のラインナップは、「仮面ライダーV3」と「仮面ライダーX」、そしてそれぞれのマシン「ハリケーン」と「クルーザー」なのです~。

ハリケーン」と「クルーザー」はいつものようにA-sideB-side2箱で1台が完成するようになってます。

ちなみに、1BOXでのアソート比率はこんな感じですよ。

V3」と「X」と「ハリケーン(A-side・B-side)」が各2箱ずつ、「クルーザー(A-side・B-side)」が1箱ずつという事で、今回は1BOXにつき1台分しか入らない「クルーザー」の争奪戦各地のお菓子売り場で勃発しそうな予感がします…(^o^;)

というわけで、今日はフィギュアの方を開けていじってみましたよ♪

まずは「仮面ライダーV3」です~♪

オープニングのラストでキメるあのポーズですよ(^-^)

ハンドパーツはデフォルトの開き手の他に握り手バイク用カンチョー用もとい名乗りポーズ用の2本指立ての3種類が用意されているので、

名乗りポーズをキメたり、

違う作品の必殺技ポーズをさせたりすることもできます(^^)

ちなみに、今回のフィギュアにはV3・X共に「SHODO-X」の特徴とも言える股関節の引き出し機構が無いのですが、

おそらくはバイク乗車には支障がない可動範囲なのでしょう~。

続いては「仮面ライダーX」なのです~♪

こちらもハンドパーツはV3と同じ構成なのですが、さらにライドルスティックが付属しており、

ベルトのグリップ部分を外す事で、

ライドル使用状態を再現できますよ(^-^)

ただ、デフォルトの手がV3のような汎用性がある感じの開き手ではなく、決めポーズ専用のスティック保持用右手と、同じく決めポーズ専用の開いて突き出した左手になってしまうので、

手を付け替えてもポーズの幅がやや限られるのがちょっくら物足りない所ですね~(^^;)

で、せっかくライドルスティックが付いているので、空中に放り投げたスティック鉄棒の大回転をやってから繰り出す必殺技、「Xキック」をやってみましたよ♪

バイク用持ち手ライドルスティックを持ち、

グルグルと大回転からの…

Xキッッック!」なのです~(^o^)v

さらに、以前上野の「二木の菓子」でしこたま売れ残ってる時に買った「SHODO-O」の「アポロガイスト」とブンドドさせてみました♪

再生アポロガイストの最期の戦いの時のようなライドルホイップでのブンドドもしたいので、今後のラインナップで「アポロマグナム」と「ライドルホイップ」が付属した「再生アポロガイスト」も出してほしいものです~。

ちなみに、このアポロガイストにはいろんなハンドパーツが付属するので、ディティールの差異を気にしなければXに取り付ける事でXのポーズの幅が広がりますよ(^^)

そんなこんなで、ラストはXの27話でV3が助太刀に来た時の感じ激写!してみました~♪

マシンの方は明日にでも組み立ててみようと思います~(^-^)ノ



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