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超レイプ
夏休み、市営プールから帰る途中だった俺は、知らないオッサンにいきなり石でぶん殴られて空き地に引きずり込まれた。
そして、あっという間に着ていたタンクトップとズボンとパンツを脱がされてスッポンポンにされちまった。
オッサンは地面に倒れている俺にのしかかると、両足を抱えていきなりチンポを俺のケツの穴にぶち込んできた。俺は必死に叫んで助けを呼んだけど、人通りの無い近道を通っちまったから助けなんて来やしない。
しばらく俺のケツでチンポを抜き差ししていたオッサンは、低い呻き声を上げると、ようやく俺の体から離れた。ケツの穴から変な汁が噴き出してくる。
これでやっと終わりだ、なんて思った俺は全然甘かった。
オッサンは今度は俺のケツに指を突っ込んできた。いや、指だけじゃない。手を丸ごと突っ込んできてやがる。
このオッサンぜってー頭狂ってるよ！
ケツの奥の奥に手を突っ込まれて、なぜか俺のチンポが勝手にボッキしてきた。そしてなんかが上がってきた。なんか出る。なんか出る！
俺のチンポから“ビュビュッ！”と見たこともない汁が飛び出してきた。
それを見たオッサンは、ニヤッと笑って俺に何か言った。でも頭がボーっとしてなんも聞こえない。
多分このままこのオッサンのオモチャにされちゃうんだろーな・・・
これは、1997年の夏コミ発行の個人誌「SPERM」に載せたイラストです。
最初は鼻水を出していたのですが、友人に見せたら「鼻血にしたら？」と言われたのでそうしました。う〜ん鬼畜ですね(^^;;;
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