レイプ神輿

夏といえば祭、祭といえば神輿、という事でレイプ神輿です(^^)。
 
 
その年に生まれた元気な男の子を、数えで12歳の年男がハメた状態で神輿に乗せ、神社までの道のりをねり歩くという、ある村に現在も伝わる奇祭。
神社の鳥居をくぐるまでに年男が精を漏らさなければその年は豊作。精を漏らしてしまったらその年は凶作になるという。
今年の年男は、惜しくも神社の目の前で精を漏らしてしまった。未だ精通を迎えていないということで抜擢されたこの年男だったが、祭のまさに最中に精通を迎えてしまったのだ。
 
精を漏らした年男は、神の怒りを鎮めるために3日3晩村の若い衆に精を注入され、その後神社に奉納されるという・・・。
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